言わずと知れた、国語辞書のロングセラー「広辞苑」。この本に収録されている語句をカードにあしらった「かるた」が人気です。載っているのは、一般になじみが薄い言葉がほとんど。にもかかわらず、「よく分からないのに面白い」と病みつきになる人が続出しています。魅力の源泉について、製作者に聞きました。(ライター・神戸郁人)
最終更新日:6/13(火)7:04 withnews
引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6466319