羽田空港で台湾のエバー航空とタイ航空の機体が接触した事故で、タイ航空機の右主翼の先端にあるウイングレット(翼端板)と、エバー航空機の左水平尾翼が損傷していたことが10日、国土交通省への取材で分かった。国交省は損傷の程度や当時の状況を詳しく調べている。
最終更新日:6/10(土)22:55 共同通信
引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6466077