高速道2115年まで有料 改正法成立

2065年までとしていた高速道路の料金徴収期限を50年延長し、2115年までとする改正道路整備特別措置法などが31日、参院本会議で可決、成立した。老朽化した橋やトンネルなどの改修費、暫定的に2車線で運用している区間の4車線化費用を確保する。半永久的に料金徴収が続くことになり、利用者への丁寧な説明が求められそうだ。

最終更新日:5/31(水)18:35 共同通信

引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6464996

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