(ブルームバーグ): スナク英首相は18日、主要7カ国首脳会議(G7広島サミット)開幕に先立ち、台湾情勢の不安が高まる中でサプライチェーンのレジリエンス(強靱=きょうじん=性)向上を目指す日英の「半導体パートナーシップ」、クリーンエネルギーを中心に総額180億ポンド(約3兆円)の新たな対英投資を日本企業が行うと発表した。
最終更新日:5/18(木)14:31 Bloomberg
引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6463730