【ニューヨーク共同】JR東海の柘植康英会長は22日に米ニューヨークで講演し、同社が支援している米首都ワシントン―ニューヨーク間(約360キロ)に超電導リニアを建設する構想が実現し、約1時間で結ぶようになれば「間違いなく大きな経済効果や人々の生活にポジティブ(前向き)なインパクトがもたらされる」と売り込んだ。
最終更新日:2/23(木)17:23 共同通信
引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6454890