パナ傘下 セクハラ降格の罰則導入

パナソニックホールディングス傘下でIT事業を手がけるパナソニックコネクトが、1回でもセクハラがあった場合に降格を前提とする罰則を導入したことが20日、分かった。日本企業で最も厳しいレベルを目指したといい、専門家は「長期間や複数回のセクハラで降格することはあっても、1回で即降格は珍しい」としている。

最終更新日:2/20(月)18:53 共同通信

引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6454566

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