ホンダ「脱炭素」航空燃料製造へ

ホンダが二酸化炭素(CO2)の排出量を大幅に減らせる航空燃料「SAF」の製造に乗り出すことがわかった。原料となる藻類の培養事業を国内外の工場で拡大し、2030年代の実用化を目指す。航空業界の脱炭素化で注目されるSAFは海外からの輸入に頼っており、国産化に弾みがつくことが期待される。

最終更新日:2/6(月)16:46 読売新聞オンライン

引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6452941

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