三菱UFJ銀行は、2月から適用する10年固定型の住宅ローン金利について、前月から0・1%程度引き上げる方向で調整に入った。日本銀行の金融緩和策の修正で、長期金利が上昇した影響を反映する。一方、みずほ銀行やSBI新生銀行は据え置くとみられ、対応が分かれそうだ。
最終更新日:1/28(土)13:15 読売新聞オンライン
引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6452032