マツダ 11年ぶりロータリー搭載車

マツダは2023年1月13日、ロータリーエンジンを発電機として使用するプラグインハイブリッドモデル「MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EV」を、欧州ベルギーで開かれているブリュッセルモーターショーで初公開しました。



 約11年ぶりの復活となるロータリーエンジン搭載モデルは、どのようなクルマなのでしょうか。

最終更新日:1/13(金)19:32 くるまのニュース

引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6450529

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