東芝の経営再建案を巡って優先交渉権を得た国内ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)が、東芝の非上場化後に企業価値を上げ、5年程度での再上場を検討していることが22日、分かった。より早期の実現も目指す。JIP陣営は投資による利益を得るための「出口」を見据えつつ、東芝の成長を支える考えだ。
最終更新日:11/22(火)20:16 共同通信
引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6445468