K-POP「推し疲れ」した人の本音

「推し」という言葉は、いまや当たり前のように使われるようになった。お金や時間を費やす「推し活」が盛り上がる一方で、その活動に熱中したあまり「推し疲れ」に陥ったり、最終的には燃え尽きてファンを辞めてしまうパターンもあるという。

とくにコロナ禍では、『いつか渡韓してバンタン(BTS)に会うんだ!』というのが目標でしたが、そうこうしている間に活動休止状態になり、もう会える機会がなくなってしまった。また、国際情勢の悪化や梨泰院の事故など、アイドルとは関係ない部分で色々と不安なことも増えてしまった。2年間、彼らにエネルギーとお金のすべてを費やしてきたけど、その精神的な皺寄せが一気にきた感じですね」(Aさん)

最終更新日:11/21(月)17:39 マネーポストWEB

引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6445376

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