数十年前に製造された国産エレキギターの人気が高まっている。米老舗メーカーのコピーモデルを中心に「ジャパン・ビンテージ」とも呼ばれ、愛好家らが競い合うように購入しているという。なぜ今、昔の国産エレキが売れているのか。楽器の街・お茶の水を訪ねた。(大原圭二) 海外の販売サイトをみると、日本より高値がついていることも多い。楽器店からは「海外の価格上昇につられて、国内の値段が上がっている」との声も聞こえる。
最終更新日:8/19(金)22:35 読売新聞オンライン
引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6436141