ロシア極東の石油・天然ガス事業「サハリン2」を巡り、日本の電力・ガス会社の一部が、ロシア側が設立した新たな運営会社と契約する方向で検討していることが19日、分かった。新会社は価格や調達量について従来と同様の取引条件を提示しており、液化天然ガス(LNG)を継続的に確保したい考えだ。
最終更新日:8/19(金)14:52 共同通信
引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6436123