大判焼き?今川焼き?呼び名の差は

東海テレビ名古屋では「大判焼き」と呼ばれる、生地にあんを入れ焼き型で焼き上げた和菓子は、他の地域ではどのように呼ばれているのかを調べると、関東では「今川焼き」、関西では「御座候(ござそうろう)」、「回転焼き」など、全国各地で100以上もの名前で呼ばれていることがわかりました。

父親:
「太鼓焼き」

母親:
「回転焼き」

長女:
「大判焼き」

次女:
「御座候」

母親:
「世代の違い…」

見事にバラバラでした。

ここまでの調査で名古屋は「大判焼き」、関東は「今川焼き」、関西は「御座候」、「回転焼き」と呼ぶ人が多いことがわかりました。

さつまいもがたっぷり入った粘りのある生地に、あんをのせて焼きあげた「金のへこき(つぶあん)」(250円)。

最終更新日:5/29(日)16:32 東海テレビ

引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6427837

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