国土交通省と愛知県などは、中部国際空港(愛知県常滑市)の現滑走路の東西に新たな滑走路を2本建設し、発着能力を現行の年間15万回から1・6倍の25万回に引き上げる方向で調整に入った。コロナ禍後の需要回復に備え、3大都市圏の国際空港で唯一、滑走路が1本しかない中部の運用能力を強化する。
最終更新日:12/13(月)9:50 読売新聞オンライン
引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6412192