みずほ会長 責任問う辞任を検討

みずほ銀行でシステム障害が相次いだことを受け、親会社みずほフィナンシャルグループ(FG)が佐藤康博会長の進退を検討していることが19日、分かった。来春退任する方向だったが、障害頻発の責任を問う辞任とするかどうかを議論する見通し。みずほFGの坂井辰史社長とみずほ銀の藤原弘治頭取は年内にも引責辞任を表明する見通しで、3首脳の辞任に発展する可能性が出てきた。

最終更新日:11/20(土)13:32 共同通信

引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6410244

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