鉄道駅のバリアフリー施設の整備を進めるため、国土交通省は12月にも、鉄道運賃に整備費用を上乗せして利用者に負担してもらう新たな仕組みを創設する。東京、大阪、名古屋の3大都市圏での導入を想定しており、来年1月から、導入を希望する鉄道事業者を募る。2023年春以降に上乗せを開始する方針。
最終更新日:11/19(金)16:53 読売新聞オンライン
引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6410191