マツダは15日、社員の定年退職の年齢を2030年度に現在の60歳から65歳に引き上げる方針を明らかにした。電動化の進展などで急変する経営環境に対応するため、経験豊富なシニア世代を活用する狙いがある。
最終更新日:10/16(土)12:20 読売新聞オンライン
引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6407104