ガソリン、3年ぶり160円台

経済産業省が6日発表した4日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、9月27日時点の前回調査と比べて1円30銭高い160円ちょうどだった。原油高の影響で2018年10月以来、3年ぶりに160円台を付けた。値上がりは5週連続。加工食品など幅広い商品でも値上げが相次ぐ中、ガソリン価格上昇は家計へのさらなる逆風となる。

最終更新日:10/6(水)18:34 共同通信

引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6406280

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