基準地価 2年連続でマイナス

国土交通省が21日発表した2021年の基準地価(7月1日時点)は、住宅地、商業地、工業地などを含む全用途の全国平均が前年比0・4%の下落となり、2年連続でマイナスとなった。コロナ禍で宿泊や飲食などサービス業の低迷長期化が地価にも反映された。下げ幅は前年より0・2ポイント縮小した。

最終更新日:9/21(火)23:32 読売新聞オンライン

引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6405047

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