むなしい 冠水被害の二毛作産地

8月の大雨による冠水被害を受けた九州北部の大豆産地で、生産者が新たな問題に直面している。二毛作の産地では11月の麦の播種(はしゅ)まで畑の耕起作業を繰り返さなければならない。大豆による収入が見込めない上に新たな管理作業や経費がのしかかり、農家は徒労感を募らせている。(三宅映未)

最終更新日:9/11(土)10:10 日本農業新聞

引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6404209

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