ソラシドエア、飲酒検査で不正

中堅航空会社のソラシドエア(宮崎市)の客室乗務員が出発前のアルコール検査で、別の乗務員を身代わりにする不正をしていたことが分かった。国土交通省は3日、ソラシドエアを厳重注意した。現場責任者であるチーフの乗務員が不正を指示しており、安全管理システムが機能していないと問題視。再発防止策を文書で17日までに報告するよう指示した。

最終更新日:9/3(金)22:45 共同通信

引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6403509

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