東京電力ホールディングス(HD)は全国の高速道路会社と連携し、高速道路に設置する電気自動車(EV)用の急速充電器を拡充する。車体と充電器を接続する部分の数(口数)を現在の約400口から、2025年度までに約2・5倍の約1000口に増やす計画だ。EVの普及につなげて温室効果ガスの排出削減に貢献する狙いがある。
最終更新日:8/24(火)12:02 読売新聞オンライン
引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6402527