大雨で河川氾濫 農地冠水相次ぐ

記録的な大雨が続く広島県では14日、河川の氾濫や土砂災害が発生した。水田の冠水や土砂流入で、穂が出た稲が倒伏。住宅や医療施設などの浸水もあり、避難生活を強いられる住民も多い。今後1週間は降雨が予想され、農家は雨を警戒しながら片付けなどに追われる。

最終更新日:8/16(月)13:24 日本農業新聞

引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6401766

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