和食チェーン「がんこフードサービス」(大阪市)が、賞味期限を改ざんした冷凍の「笹蒸し寿司」を販売していた問題で、創業者の小嶋淳司会長(85)が責任を取って辞任したことがわかった。6月27日付。同社が1日午後にも公表する。同商品や、菓子「とうふショコラ」でも新たな賞味期限の改ざんが判明した。健康被害は確認されていないという。
最終更新日:7/1(木)18:13 読売新聞オンライン
引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6397520