総務省が18日発表した5月の消費者物価指数(2015年=100)は、値動きの大きい生鮮食品を除く総合で101・7と、前年同月比で0・1%上昇した。上昇に転じるのは昨年3月以来1年2か月ぶり。原油価格の上昇でガソリンなどが値上がりしたことが影響した。
最終更新日:6/18(金)21:04 読売新聞オンライン
引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6396387