レオパ入居率低下 赤字236億円

経営再建中の(株)レオパレス21(TSR企業コード:291293581、中野区、東証1部)は5月14日、2021年3月期(連結)の最終利益が236億8000万円の赤字だったと発表した。施工不良問題などで入居率が低下し、賃料収入の落ち込みや資金調達、支払利息の負担も嵩んだ。2019年3月期以降、3期連続の最終赤字で、東証基準で84億9400万円の債務超過に転落した。

最終更新日:5/14(金)15:29 東京商工リサーチ

引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6393320

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