14日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反発した。終値は前日比636円46銭高の2万8084円47銭で、前日に割り込んだ節目の2万8000円台に再び乗せた。平均株価は13日までの3営業日で計2000円超値下がりしていたが、14日は米国の経済活動正常化への期待や割安感から600円超上昇。不安定な相場が続いている。
最終更新日:5/14(金)17:12 共同通信
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