JR東日本が運行する新幹線のゴールデンウイーク(GW)期間(28日~5月5日)の指定席予約数が、新型コロナウイルスの緊急事態宣言の前後で計約1万1千席増えたことが28日、同社への取材で分かった。宣言前の計約25万9千席から4.2%増加していた。
最終更新日:4/29(木)8:20 共同通信
引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6391962