東電社長 原子力の存続に危機感

東京電力の小早川智明社長は14日、新潟県議会に参考人として出席し、東電柏崎刈羽原発(同県)の核物質防護不備など一連の問題をめぐり「大変重く受け止めている。原子力事業を存続できるか大きな危機感を持っている」と言及した。

最終更新日:4/14(水)15:52 共同通信

引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6390630

その他の新着トピック