ハスラーなど9.8万台リコール

スズキは1日、アイドリング中にエンストする恐れがあるとして、軽乗用車「ハスラー」「ワゴンR」と、OEM(相手先ブランドによる生産)供給したマツダ「フレア」「フレア クロスオーバー」の4車種計9万8587台(2019年12月~20年11月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

 
 国交省によると、エンジンコントローラの制御プログラムが不適切で、Dレンジで停車中に回転数が下がり、エンストする可能性がある。

最終更新日:4/1(木)21:49 時事通信

引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6389498

その他の新着トピック