コンビニ「大きなおにぎり」活況

コンビニのおにぎりが大型化している。より正確に表現すると、通常のおにぎりに加えて「大きなおにぎり」という新しい分野が成長し、活況を呈しているのだ。



 大きなおにぎりは各社が近年になって販売し始めたのではなく、2000年ごろにすでに登場していた。当時から一部のファンに愛好されていたが、コロナ禍以降に物価が上がって売れるようになったという意見が、コンビニ各社から出ている。比較的少額で空腹を満たせるコストパフォーマンス(コスパ)意識が、大きなおにぎりにとって追い風になっているのだ。

 若年層を中心に根強いタイムパフォーマンス(タイパ)志向も追い風だ。要は「食事にかける時間がもったいない」という意識の下、手早く空腹を満たせる大きなおにぎりが売れている。

 大きなおにぎりの特徴として、複数の具材が入ったものが主流になっている点が挙げられる。例えばのり弁当や幕の内弁当といった「弁当のおにぎり化」はトレンドの一つである。

 今回は、こうした大きなおにぎりについて、主要コンビニ各社の取り組みをまとめていく。

最終更新日:7/6(土)6:15 ITmedia ビジネスオンライン

引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6506648

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