近年、需要の急拡大に対して原酒の生産が追いつかない状態が続くなど、勢いが止まらないウイスキー。
各社は増産に向けて巨額の設備投資を進める。サントリーは昨年、2024年にかけて100億円規模の投資を実施すると発表した。
アサヒビール傘下のニッカウヰスキーも、貯蔵施設の増強など、新たに60億円の設備投資を実施し原酒不足への対応を進め、継続的に投資をかける構えだ。また、店頭価格2000円以上の「プレミアムウイスキー」の市場で、将来的に世界10位以内の販売数量を目指す(現在は50位程度)。
最終更新日:6/30(日)14:11 東洋経済オンライン