今どきの小学生が使うランドセルは、親世代の子ども時代とは様変わりした。色も「男子は黒、女子は赤」ではなく、小学生はさまざまな色のランドセルを背負って登校している。
材料費や人件費の高騰もあり、価格も上昇している。日本鞄協会・ランドセル工業会の「ランドセル購入に関する調査2024年」での平均購入価格は「5万9138円」となり、人気ブランドでは7万円や8万円台も珍しくない。
そんなファッション化、高額化のトレンドに一石を投じたのが、作業服大手のワークマンだ。6月5日、同社は、黒一色のみ、税込み8800円のランドセル「ESスチューデントデイパック」を投入した。
最終更新日:6/29(土)12:34 東洋経済オンライン