タコハイ駅騒動 酒類PRに影響は

京浜急行蒲田駅がサントリーとコラボして、田中みな実を起用した「京急蒲タコハイ駅」キャンペーンが大きな波紋を呼んだ。構内で缶チューハイのタコハイと蒲田名物の餃子を楽しめるようにしたが、アルコール依存症の問題に取り組むNPO法人から「公共の場にそぐわない」などと指摘を受け、看板は撤去された。今回の騒動は今後のアルコールメーカーの販促活動に影響をいかに与えるか。大手広告会社出身のネットニュース編集者・中川淳一郎氏が考察した。

最終更新日:6/8(土)16:15 マネーポストWEB

引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6503677

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