1日に面接が解禁日を迎え、鹿児島県内でも大学生の就職活動が大詰めに入った。一方で、解禁前に選考を開始する企業は多く、就職活動の早期化は加速。大学側は「選択の自由を奪わぬようルールを守ってほしい」と求めるが、人事担当者からは「優秀な人材を大手や都市部に取られないよう早めの囲い込みは仕方ない」と本音が漏れる。
最終更新日:6/2(日)6:30 南日本新聞
引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6503005