「全体の30%程度の割合で何らかの経歴詐称が判明する」 こう話すのは、調査会社「企業サービス」の吉本哲雄代表だ。 この会社では企業からの依頼を受け、採用候補者が履歴書や面接でアピールした経歴や勤務状況などに偽りがないかを調査する「バックグラウンドチェック」を行っている。企業が候補者の同意を取ったうえで、就職差別や人権に関わらない範囲で、能力や資質などの整合性を調べるものだ。
最終更新日:6/2(日)7:55 ABEMA TIMES
引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6502953