新年度が始まって2か月近く。本人に代わって会社に退職の意思を伝える「退職代行サービス」を提供する業者に、新入社員らからの依頼が相次いでいる。中には月の利用数が6年前の約4倍に増えたケースも。背景には若者の転職への意識の変化や、人手不足による企業側の強引な引き留めが指摘されている。(北島美穂)
最終更新日:5/27(月)16:00 読売新聞オンライン
引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6502394