アサヒビールとサッポロビールが、度数8%以上のいわゆるストロング系缶酎ハイの新商品を今後は発売しない方針とした。キリンビールも販売について慎重な姿勢をみせている。かつては酎ハイ市場の3分の1以上を占めるともいわれたストロング系市場縮小は、他のアルコール飲料にも影響を及ぼすのだろうか。
最終更新日:3/15(金)10:02 日本食糧新聞
引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6494810