セーラー服の価格差 最大で6万円

全国の公立中学・高校の制服について、学校間で販売価格に最大6万円の差が生じていることが公正取引委員会の調査でわかった。1着当たりの最高額は7万円を超えていた。公取委は、取引先のメーカーや販売店の固定化が価格の高止まりを招いている可能性があるとして、入札などを導入すべきだとしている。

最終更新日:2/26(月)16:58 読売新聞オンライン

引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6492781

その他の新着トピック