東証終値、34年ぶりに3万8千円台

15日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅反発し、節目の3万8000円を突破した。終値は前日比454円62銭高の3万8157円94銭で、バブル経済期の1990年1月以来、34年ぶりに終値として3万8000円台に乗せた。取引時間中としても高値を更新した。平均株価への影響が大きい半導体関連株の値上がりがけん引した。

最終更新日:2/15(木)16:04 共同通信

引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6491686

その他の新着トピック