連休明け13日の東京株式市場で日経平均株価(225種)は一時、前週末終値に比べて900円以上上昇し、3万7800円台をつけた。取引時間中としては1990年2月以来、約34年ぶりの高値となった。午前の終値は前週末終値比901円47銭高の3万7798円89銭だった。
最終更新日:2/13(火)18:32 読売新聞オンライン
引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6491426