2022年度の地方公務員の採用試験の倍率は5・2倍(前年度比0・6ポイント減)となり、過去30年間で最低となったことが総務省のまとめで分かった。少子化に加え、待遇などへの不満から受験者数が減ったことなどが要因とみられる。
最終更新日:1/14(日)20:45 読売新聞オンライン
引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6488183