景気判断 10カ月ぶり下方修正

政府は22日に発表した11月の月例経済報告で、国内景気の総括判断を「このところ一部に足踏みもみられるが、緩やかに回復している」に引き下げた。下方修正は1月以来、10か月ぶり。設備投資を始め、内需に弱さがみられることを踏まえた。

最終更新日:11/22(水)11:49 読売新聞オンライン

引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6482534

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