関電 中間貯蔵巡り福井県に説明

福井県にある関西電力の原発の使用済み核燃料を一時保管する中間貯蔵を巡り、関電と資源エネルギー庁の担当者が10日、県庁で中村保博副知事に説明した。関電は原発構内に乾式貯蔵施設の設置を検討していると明らかにし、原則、全体の貯蔵容量は増加させないとした。

最終更新日:10/10(火)15:41 共同通信

引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6477948

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