(ブルームバーグ): 東芝が投資ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)連合による株式公開買い付け(TOB)の成立を発表したことで、今後の焦点は新生東芝の体制づくりに移る。複数の関係者によると、主要取引銀行からの役員派遣や、交際費不適切処理問題で辞任した柳瀬悟郎元副社長の復帰も検討されている。
最終更新日:9/21(木)11:30 Bloomberg
引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6476053