JR東日本 路線3割が存廃検討水準

JR東日本は7日、新幹線と在来線の計69路線203区間について、2022年度の1キロ・メートルあたりの1日の平均利用者数「輸送密度」を公表した。政府が存廃検討の目安とする1000人未満の路線は全体の3割弱の30路線55区間だった。ローカル線の厳しい利用実態が改めて示された。

最終更新日:7/8(土)0:38 読売新聞オンライン

引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6468717

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