レジ袋有料化3年 プラごみの現状

小売店でのレジ袋有料化が始まってから、1日で3年となった。レジ袋の購入を辞退する来店客が8割に達するなど、プラスチックごみの削減に一役買っている。だが、国民1人あたりのプラごみ排出量は世界で2番目に多く、識者は「有料化はプラごみ削減への第一歩。さらなる努力が必要」と指摘する。(山下智寛、矢野恵祐)

最終更新日:7/1(土)20:15 読売新聞オンライン

引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6468119

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