一時1ドル145円台 7カ月半ぶり

(ブルームバーグ): 東京外国為替市場では円が7カ月半ぶりとなる1ドル=145円台に下落した。利上げバイアスを維持する米国と大規模緩和を続ける日本の金融政策の違いを背景に円安・ドル高が進行。円は政府・日本銀行が昨年9月に円買い介入に踏み切った水準に近付いている。

最終更新日:6/30(金)10:47 Bloomberg

引用:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6467979

その他の新着トピック